2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
4月1日から初仕事というのに住む家も車も手に入っていないという状況だけど、とりあえず、今日は来年度の事業計画づくりミーティング。
敷田麻実・森重昌之(2005)「オープンリソースとしてのNPO活動の発展過程と促進要因に関する研究」『日本NPO学会第7回年次大会報告概要集』、p158-160
札幌サイコー!戻ってこれてよかった...
ADSの可能性 生きた情報−新鮮さ、リアル、タイムリー エイジングが効いた情報−蓄積、希少、物語性
4ヶ月ぶりに東京に来ている。東京に一番長く住んでいたし、友だちも多くいるから拠点的な場所でもあるのだけど、札幌の暮らしに慣れたこともあって、都心部で暮らすことにかなりの抵抗感をもちはじめている。 人を惹き付けるカッコよさだったり、何か可能性…
1対1の信頼関係だけで仕事を進めていく時期を脱却せねば、世代交代は難しいように感じる。川北さんが言う、「多対多」の関係性づくり、協働プラットフォーム、という考え方は当然と言えば当然なのだけど、これが今回の一番の学びだったように思う。ただ、現…
政治、政策 ネットワークを通じた仕事の仕方
景観について 電子国土ポータル、GIS 関連 NPO法人鎌倉シチズンネット(服部さん)紹介
『協働型社会を支える地域力を育てる〜地域コミュニティ・インキュベーター機能調査(平成14年度)』,札幌市地域コミュニティ・インキュベーター研究会(札幌市総務局都市経営室内),2002.12
NPOの組織的な寿命 ミッションが達成されれば組織は解散される、このことが示すこと ⇒プロジェクト型組織運営が基本 NPOの特徴 情報公開性−成功体験の共有 人材育成性−組織人としてではない 協働性 −つながり、ネットワーク インキュベーター機能をもつ NPO…
提供側―NPO、一部ボランティア 利用側―受益者、ボランティア
『NPOへの人財サポートシステムの開発(企業人ソフトランディングプラン21)報告書』,NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター,2003.3 『まちづくりと市民参加Ⅵ 市民社会へ』,財団法人まちづくり市民財団,2001.12 『NPO教育と人材育成』,日本NPO学会NPO教育研究…
組織の成長過程について 4月以降の取組み
NPOという事業体組織が及ぼす影響は、社会と個人に対するものがあり、影響の仕方自体は異なるものだと思う。 また、個人に及ぼす影響について言うと、さらに、NPOを取り巻く人間模様は、NPOスタッフとして作り出す側と、ボランティアや受益者のようにそれを…