本・DVD
「それは私の死に方ではない」言葉が対話が相手の心に届くのは、 思いやりや愛という「データ」では表すことができないものがにじみ出てきたときなのか…。 自分はよくやってしまうが… ユーモアを欠く事実の羅列は味気ないものだ。 ついついわくわくしちゃう…
気がつかない間に、つい最近アルバムを発表していた。AIRとの出会いはずいぶん前になる。 最近は毎日、毎日、繰り返しくりかえし、同じアルバムを聞き続けている。なんだろうなぁ。音もステキだけど、心意気が気になる存在。最近まったくCDを買わなくなった…
ここ数日、動物観察のための事前準備のため、 主にねずみの餌付け・観察を行っている。 なかなか本物には出会えない。 夕暮れの中、じっと、静まりかえった中で、息を殺して、その登場をまっている。 そうすると、いろんな「音」が聞こえる。先日は、風で揺…
かなり、おもしろかった。 おすすめです。哀川翔にはやられた。 鈴木京香のわざとらしい感じもいい。休日には最適の一本!
人に薦められて読んでみた。 実は、コミック版だけど。 いやぁさ、自分の女々しいところはたっくさんあるけど、 やっぱり、男気あふれる人は魅力的だし、あこがれるなぁ。 やっぱり、こうでなくっちゃ。こんな男気あふれる人だったら、それを信じてついてい…
ぽんと、手渡されてから、かれこれ7年が経つだろうか。たしか、この本を読むのに、3ヶ月以上かかったと思う。 とても興味があるんだけど、読み進めることができなかった。 そのとき、大学3年生。 いまもそうだけど、あまりにも無知だったし、勉強が足らなか…
いかにも、恋愛もの、として取り扱いたいのか、 と思わず思ってしまうDVDの売り込み文句には、まいった。 売り込む側にしてみたら、前面に出すと、 重苦しいものとして扱われて売れない、と思うのかなぁ。でも、そんなこと、「ようは魅せ方の問題だから」と…
その時代ごとの、重さ、暗さを感じさせるものでした。 「この時代でなかったら」「今じゃなかったら」 と、思いを馳せるけれど・・・程度の差こそあれ、今だって、変わらない部分はあるし、 まして、取り上げられていないところ、ようは気がつかない、 見え…