タスクとメンテナンス

自分はかなりのタスク志向
メンテナンスの雰囲気を持ち合わせることができていない。


いまいる環境に一貫してある文化は、メンテナンス志向そのもの。
その中に、タスク志向をしのばせる転換期にある。


その志向で動くのはどこまでの範囲なのか。
癒しをもとめ集う場で、きゅうきゅうとしてしまう自分。